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268 :本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 01:15:14 ID:8fYbrRTc0
俺が小学生の時の話
ちょっとした奇妙な遊びが流行っていた
その名も「儀式ごっこ」
暗闇の中で机に火のついた蝋燭と鈴を置き
4人でその机を囲んで手をつないで輪になり
目を閉じて死んだ人の名前を心の中で何度も呼び続け
ると霊ががそれに答えて鈴をならすという
ちょっとした降霊術だった

俺と仲間の3人は一ヶ月前に事故で死んだ
クラスメイトのTの名前を使って「儀式ごっこ」をする
事にした。
夜の学校に集まりTが使用してた机に火を灯した蝋燭と鈴を置き
手を取り合った、準備は整った「じゃー電気消すよ」
真っ暗になった教室を蝋燭の火がわずかに照らす
俺は目を閉じてTの名を呼び続けた、鈴の音はしなかったがだんだん怖くなってきた
気のせいか仲間が強く俺の手を握ってきた、みんな怖いのだろう
二重の暗闇が怖くて目を開けたくて仕方なかった、けれどもしTの幽霊がいたら・・

結局儀式はわずか3分で終了した何かあってからでは遅いし・・
俺達とTはそんなに親しくなかったから話すことも何もなかったし・・
後日その日の事が担任の先生にばれてめちゃくちゃ怒られた
「儀式ごっこ」は禁止となった


ヒント編集

  • 儀式の内容。

答え編集

反転で表示

  • 皆手をつないでいるのに誰が電気を消した?「じゃー電気消すよ」といったのはTではないか。

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