稲川淳二だらけのジブリ作品
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/24(日) 21:55:46.61 ID:hvKLIOmT0
稲川淳二「なんかいやーな感じがするなー、
と思ってずぶ濡れの少女が差し出す手かごを受け取ったんですねぇ」
稲川淳二「ずしーっ、と重みを感じたんですよ、えぇ」
稲川淳二「中身は何なのか大体わかってる、わかってるんだけどもどーにも見るのが怖い」
稲川淳二「やだな~、怖いなぁ~なんて考えてるうちに・・・
どっかで嗅いだことあるいやーな臭いがかごから漂ってきましてねぇ」
稲川淳二「それでね、あたしピーンときたんだ」
稲川淳二「まーたお婆ちゃんからパイが届いた・・・ってね」